記事一覧
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若者が共に学び合う「Café樹林」で 成長するノーマ…
カフェ樹林 深草キャンパス内の真ん中にあり、学生も、職員も、近隣の住民の方も、誰でも気軽に利用できる「Café樹林」。バリアフリーで自然光が注ぐカフェは、障害者就労継続支援B型事業所(※)としての役割…
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三方よしの精神で、持続可能な「食」と「農」の仕組みを…
はたけのみかた 有機農業は、農薬や化学肥料を使わず、土壌づくりや生物との共生をはじめとする、自然との調和によって行う農業のこと。自然環境に配慮した持続可能な社会をつくり、食べる人の安全を守る農法として…
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大学発ベンチャー輩出数において高い実績疑問を課題に、…
Interview 深尾 昌峰 学長補佐 「誰一人取り残さない」という世界共通目標SDGsと、浄土真宗の「摂取不捨(すべての者をおさめとって見捨てない)」精神を結びつける、龍谷大学ならではの「仏教S…
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金融機関3社と龍谷大学が連携地域活性化の連鎖を生み出…
龍谷大学は、自らを省みて他を利するという「自省利他」を行動哲学とし、教育や研究をはじめとする大学の使命を通じて、SDGsの推進に何が出来るかを探求しています。 世界にはびこる争い、貧困や飢餓、経済格差…
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持続可能な社会に貢献する起業家を育成する関西発の研究…
浄土真宗の精神を建学の精神とする龍谷大学では、2019年に創立380年を迎え、周年事業の基本コンセプトに「自省利他」という行動哲学を掲げました。 その一環として、仏教の観点で持続可能な社会を考える「仏…
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“与えられる存在”から、“与え、分かち合う存在”へ。…
知的障がいや精神障がいのある若者の就労を支援することを目的とした、京都市中京区にある靴磨き・靴修理の専門店「革靴をはいた猫」。 代表を務める魚見航大さんは龍谷大学出身。「障がいの有無を超えて、あらゆる…
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ローカルとグローバルの両輪で躍進 日本のクリエイティ…
近年、観光の新たな概念として注目を集めるクリエイティブツーリズム(創造的観光)。従来のように旅先で文化やアートをただ眺めるだけでなく、地域の住民と一緒に文化体験することを重視し、双方向の気づきによって…
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「えん罪」で苦しむ人たちを救いたい。SBS(揺さぶら…
無実にもかかわらず犯人とされてしまう「えん罪」。龍谷大学「犯罪学研究センター(CrimRC)」の「科学鑑定」ユニット長・法学部 古川原明子(こがわら・あきこ)教授は、「赤ちゃんの虐待えん罪」問題につい…
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単3形充電池で走る、エコなマシンづくりに挑戦。「En…
龍谷大学 先端理工学部の学部生・大学院生や教員で構成されるチーム「Ryukoku Racing」は、単3形充電池40本で走行する次世代エネルギーモータースポーツ「Ene-1」に取り組んでいます。202…