記事一覧
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「龍谷の森」での研究交流活動が実を結び 台湾の森林保…
2025年2月10日、龍谷大学は台湾農業部林業及自然保育署及新竹分署、里山賽夏(以下、サイシャット族)、龍谷の森における友好森林関係の覚書を締結しました。この取り組みは、2024年3月に国内の大学で初…
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ネイチャーポジティブ宣言の具現化もスタート 全学的視…
龍谷大学の瀬田キャンパスに隣接し、38ヘクタールという広大な土地に広がる「龍谷の森」。学生向けのフィールドワーク実習の場として利用するとともに、地域住民と連携した取り組みも行ってきたことなどにより、生…
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藤岡ゼミ×GOOD NATURE MARKETが産学…
経営学部の藤岡ゼミでは、「未利用資源の活用」をテーマに地域課題の解決に取り組んでいます。これまで、和歌山県のみかんの皮やぶどう山椒などを活用し、商品開発やマーケティング活動に注力してきました。2025…
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ローカルとグローバルの両輪で躍進 日本のクリエイティ…
近年、観光の新たな概念として注目を集めるクリエイティブツーリズム(創造的観光)。従来のように旅先で文化やアートをただ眺めるだけでなく、地域の住民と一緒に文化体験することを重視し、双方向の気づきによって…
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IT技術×メディア戦略×SNSを活用。京都・宇治田原…
京都府の南東部に位置する宇治田原町は、日本緑茶発祥の地と言われており、静かな茶畑の風景が広がる町です。龍谷大学先端理工学部の知能情報メディア課程3年生である古川絢奈さん、谷口ひとみさん、井上想子さんの…
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「龍谷大学サステナビリティDays」レポート<後編>
2024年9月23日(月・祝)、龍谷大学 深草キャンパスにて、サステナビリティの実現に向けた具体的な行動を促進するイベント「龍谷大学サステナビリティDays」が開催されました。 <前編>に続き、<後編…
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災害廃棄物から考える「防災対策」と「被災地の復旧・復…
地震や台風、豪雨などの自然災害が起こってしまうと、被災したごみである「災害廃棄物」が大量に発生します。例えば、損傷した家具や布団、家電、ガラス、陶磁器くず、土砂、ドアなど被災家屋の一部、畳などです。 …
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自然科学系合同シンポジウム「未来を創る共創の力」レポ…
2024年2月26日、龍谷大学 瀬田キャンパスにて、自然科学系合同シンポジウム「未来を創る共創の力」が開催されました。 【前編】に続き、【後編】では対談の模様をレポートします。 ※敬称略 …
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自然科学系合同シンポジウム「未来を創る共創の力」レポ…
2024年2月26日、龍谷大学 瀬田キャンパスにて、自然科学系合同シンポジウム「未来を創る共創の力」が開催されました。 サステナブルな社会の実現に向け、自然科学分野の高度な研究シーズをいかにニーズに対…
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「えん罪」で苦しむ人たちを救いたい。SBS(揺さぶら…
無実にもかかわらず犯人とされてしまう「えん罪」。龍谷大学「犯罪学研究センター(CrimRC)」の「科学鑑定」ユニット長・法学部 古川原明子(こがわら・あきこ)教授は、「赤ちゃんの虐待えん罪」問題につい…
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単3形充電池で走る、エコなマシンづくりに挑戦。「En…
龍谷大学 先端理工学部の学部生・大学院生や教員で構成されるチーム「Ryukoku Racing」は、単3形充電池40本で走行する次世代エネルギーモータースポーツ「Ene-1」に取り組んでいます。202…