Re HUMAN
ジェンダー/福祉/健康/人権
人と向き合う
ジェンダー、身体的特徴、文化…これまで違いと認識してきたものを多様性として受け止め、多様性自体を社会のパワーに変える活動。
記事一覧
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SDGsは知らなくとも、達成度1位のフィンランド
世界各国のSDGsの目標達成度を評価したランキングで、3年連続1位を獲得しているのは北欧の国フィンランド。だが、フィンランドの多くの人たちはSDGsと言う言葉を知らない。それでどうして1位なのか。フィ…
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ジェンダー問題をたくさんの人たちと一緒に考えるために…
龍谷大学 政策学部 松浦さと子ゼミの学生5人が、ジェンダーをテーマにしたラジオ番組を企画・発信。身の回りのジェンダー問題をテーマに、ゲストを招いて話す番組「ラジオでジェンダー」は、京都市中京区のコミュ…
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コロナ禍に人と人を隔てていた「アクリルボード」をコミ…
2023年5月、龍谷大学では学生による「#ツナガルアクリルプロジェクト〜コロナ感染対策アクリルボードのアップサイクルプロジェクト」が発足。龍谷エクステンションセンター(REC)が実施する学生支援制度「…
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「多様な人たちが平等に生きる社会のために、私たちがで…
2023年10月4日(水)、龍谷大学 深草キャンパス 顕真館にて、デザイナー・社会活動家の幾田桃子さんによる特別講演会が開催されました。 【前編】に続き、【後編】では本学・入澤崇 学長との対談の模様を…
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“美しい未来のために「生きる」をデザインする”。 幾…
2023年10月4日(水)、龍谷大学 深草キャンパス 顕真館にて、デザイナー・社会活動家の幾田桃子さんによる特別講演会が開催されました。テーマは“美しい未来のために「生きる」をデザインする”。幾田さん…
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差別やいじめをなくすには〜「自分自身を大事にする」か…
龍谷大学人権問題研究委員会ではさまざまな分野の研究者による「人権問題研究プロジェクト」を実施しています。2022年度のプロジェクトは、「『自分自身を大事にする』人権教育の開発」。研究代表者は、心理学部…
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SDGs EYEs:不妊治療支援の動き活発に
一部企業の間で従業員の不妊治療を後押しする動きが活発になっています。特に目立つのが生命保険業界の動きです。住友生命は2023年4月に「不妊治療のための両立支援休暇・休職制度」を導入しました。有給休暇と…
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「子ども期の逆境体験(ACE)」による生きづらさを抱…
「子ども期に受けた虐待やネグレクトなどの逆境体験『ACE(エース)』が、大人になってからの心身の健康や社会活動に悪影響を及ぼします」と指摘するのは、龍谷大学 社会学部 三谷はるよ准教授。 …
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福祉×工業のコラボで障がい者の工賃向上を目指す。政策…
龍谷大学 政策学部 深尾ゼミに所属する学生4名が取り組む「工福連携プロジェクト」。障がい者が働く「就労継続支援B型事業所」は工賃が月平均1万6000円と安く、障がい者自身が幸福な生活を送れないことが社…
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日本初 “ジェンダーを基軸とした宗教研究拠点”とは
2021年3月に世界経済フォーラムが発表した「ジェンダー・ギャップ指数2021」で、日本の評価は156カ国中120位とかなり低いレベルでした。同時期には、日本の政治家の女性軽視発言が世界中で批判され、…
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地方創生のカギは「食と農」。大学研究×実務のクロスオ…
大学での愛称は「ポン先生」。 実務家との兼任で「地域経済の活性」を狙う 私は香川県高松市出身。東京の外資系証券会社でバリバリと働いていたのですが、これからは地方や女性の時代だと思い、2012年に故郷の…