記事一覧
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農学部内プロジェクトの学びを動画に投影し 『第3回S…
「自分が伝えたいことを、他者に伝える方法を身につける。」それは、どんなコミュニティにおいても役立つ人生の杖のようなもの。龍谷大学農学部では、2020年度の正課外活動として、映像を用いた情報発信を探究す…
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SDGs EYEs:広がるサステナブルツーリズム
旅行業界でサステナブルツーリズムが広がっています。二酸化炭素(CO2)排出量の少ないホテルや交通機関などの活用を企業・学校に提案し、「CO2ゼロ旅行」などとして売り出しています。今後は観光をする際にも…
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学生が立ち上げたアパレルブランドが目指す、犬・猫殺処…
将来の夢は「バスケットボール日本代表チームのコーチになること」。龍谷大学4回生の宮田知己さんは、その夢を追って、NBAで活躍する八村塁も在籍したアメリカ・ゴンザガ大学への留学も経験。帰国後は、龍谷大学…
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アイリーン・美緒子・スミス氏が語る 今も終わっていな…
公害病で苦しむ人の真実を撮影し、世界中の読者に衝撃を与えた写真集『MINAMATA』。アメリカ人写真家・ユージン・スミス氏と取材を重ね、この写真集を共同制作したアイリーン・美緒子・スミス氏が、龍谷大学…
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持続可能な野菜づくりを目指して クルベジ®商品開発で…
亀岡プロジェクト 龍谷大学は2008年から、亀岡の農業からCO2削減に取り組み地球温暖化防止を目指す「亀岡カーボンマイナスプロジェクト」の活動に関わっています。 このプロジェクトは大学、地元農家、小…
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微生物を活用して温室効果ガスを削減!?さまざまな専門…
人類を月へ送ったような、大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発をめざす「ムーンショット型研究開発事業」。内閣府総合科学技術・イノベーション会議によって2018年に制度が創設され、2020年度から研究活動が…
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「子ども期の逆境体験(ACE)」による生きづらさを抱…
「子ども期に受けた虐待やネグレクトなどの逆境体験『ACE(エース)』が、大人になってからの心身の健康や社会活動に悪影響を及ぼします」と指摘するのは、龍谷大学 社会学部 三谷はるよ准教授。 …
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「えん罪」で苦しむ人たちを救いたい。SBS(揺さぶら…
無実にもかかわらず犯人とされてしまう「えん罪」。龍谷大学「犯罪学研究センター(CrimRC)」の「科学鑑定」ユニット長・法学部 古川原明子(こがわら・あきこ)教授は、「赤ちゃんの虐待えん罪」問題につい…
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差別やいじめをなくすには〜「自分自身を大事にする」か…
龍谷大学人権問題研究委員会ではさまざまな分野の研究者による「人権問題研究プロジェクト」を実施しています。2022年度のプロジェクトは、「『自分自身を大事にする』人権教育の開発」。研究代表者は、心理学部…