タグ「学生インタビュー」を含む記事
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孤独の正体を知るため行動する 京都府自死対策カレッジ会議
社会に出る一歩手前、日々の大学生活で感じているのは充実感だけでしょうか。人間関係についての悩み、就職することへの不安、目標が見つから…
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望む性で生きられる人を増やすために。学内外で活動する、政策学部の学生グループ「にじここ」
「Ryu-SEI GAP」とは、政策学部の学生が主体となって、教職員と一緒に地域課題の解決に取り組む実践型プログラムです。彼らは大学…
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ジェンダー問題をたくさんの人たちと一緒に考えるために。 政策学部の学生がラジオ番組を制作
龍谷大学 政策学部 松浦さと子ゼミの学生5人が、ジェンダーをテーマにしたラジオ番組を企画・発信。身の回りのジェンダー問題をテーマに、…
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農学部学生がアプリの仕組みを考案〜海洋ごみ問題を解決しながら地域を活性化する~
龍谷大学 農学部 食料農業システム学科 3年生の友池心香さんが、「きれいな海を取り戻しながら、地域を活性化する」ためにアプリを使った…
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コロナ禍に人と人を隔てていた「アクリルボード」をコミュニケーションツールへ。学生団体による #ツナガルアクリルプロジェクト
2023年5月、龍谷大学では学生による「#ツナガルアクリルプロジェクト〜コロナ感染対策アクリルボードのアップサイクルプロジェクト」が…
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福祉×工業のコラボで障がい者の工賃向上を目指す。政策学部 深尾ゼミの学生が取り組む「工福連携プロジェクト」
龍谷大学 政策学部 深尾ゼミに所属する学生4名が取り組む「工福連携プロジェクト」。障がい者が働く「就労継続支援B型事業所」は工賃が月…
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ソーシャル企業認証制度を支える
学生目線の“世のため人のため”社会課題の解決やESG経営をめざす企業に対し、経営方針や事業内容、社会的インパクトなどを基準に、評価・認証を行うソーシャル企業認証(…
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アートと表現の楽しさを伝えたい。社会学部学生が「子どもに向けたアートワークショップ」を開催
「子どもたちの居場所を作り、アートと表現活動の楽しさを伝えたい」と、さまざまな活動を行う「たてこ」の建石祐希さん(社会学部社会学科/…
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災害時の食料問題解決へ。大豆をコンテナ内で自動栽培する「可搬型全自動 栽培システム」
龍谷大学は学生発ベンチャーの発掘・育成を目的に、ビジネスプランコンテスト「プレゼン龍(ドラゴン)」を2001(平成13)年度から開催…
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「子ども期の逆境体験(ACE)」による生きづらさを抱…
「子ども期に受けた虐待やネグレクトなどの逆境体験『ACE(エース)』が、大人になってからの心身の健康や社会活動に悪影響を及ぼします」と指摘するのは、龍谷大学 社会学部 三谷はるよ准教授。 …
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「えん罪」で苦しむ人たちを救いたい。SBS(揺さぶら…
無実にもかかわらず犯人とされてしまう「えん罪」。龍谷大学「犯罪学研究センター(CrimRC)」の「科学鑑定」ユニット長・法学部 古川原明子(こがわら・あきこ)教授は、「赤ちゃんの虐待えん罪」問題につい…
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差別やいじめをなくすには〜「自分自身を大事にする」か…
龍谷大学人権問題研究委員会ではさまざまな分野の研究者による「人権問題研究プロジェクト」を実施しています。2022年度のプロジェクトは、「『自分自身を大事にする』人権教育の開発」。研究代表者は、心理学部…