タグ「教員インタビュー」を含む記事
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『ReTACTION』のウェブコラムを制作中 文学部のプロジェクト「実践ライティング」
1学年に約1,000名、文学部は11の学科専攻を有する龍谷大学で最大規模の学部です。2017年からは学科専攻横断AL(アクティブ・ラ…
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差別やいじめをなくすには〜「自分自身を大事にする」から始まる人権教育
龍谷大学人権問題研究委員会ではさまざまな分野の研究者による「人権問題研究プロジェクト」を実施しています。2022年度のプロジェクトは…
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学生の地域・社会活動を支援する制度「龍谷チャレンジ」の意義とは
学生の自主活動や社会貢献活動を支援する制度「龍谷チャレンジ」。2023年度は、これまでの「自主活動部門」「社会連携・社会貢献活動部門…
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「子ども期の逆境体験(ACE)」による生きづらさを抱えた人々が不利にならない社会づくりへ
「子ども期に受けた虐待やネグレクトなどの逆境体験『ACE(エース)』が、大人になってからの心身の健康や社会活動に悪影響を及ぼします」…
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「えん罪」で苦しむ人たちを救いたい。SBS(揺さぶられっ子症候群)問題
無実にもかかわらず犯人とされてしまう「えん罪」。龍谷大学「犯罪学研究センター(CrimRC)」の「科学鑑定」ユニット長・法学部 古川…
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<持続可能な街づくりのために>
地域防災のためにできること、考えたいこと2023年春、龍谷大学 ボランティア・NPO活動センター長に政策学部の石原凌河准教授が就任されました。石原准教授の専門分野は地域レジ…
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いま、仏教を考える意義
〜パネル展示<仏教と災禍・病苦の近代史>に寄せて〜2023年6月23日(火)〜7月10日(月)、龍谷大学 大宮キャンパスにてパネル展「仏教と災禍・病苦の近代史」が開催されました。 主…
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里山学研究センターのメンバーと 市民が手入れを続けて約20年
生物多様性が息づく「龍谷の森」での学び2004年に開設された「里山学・地域共生学オープン・リサーチ・センター」を起源とする「里山学研究センター」では、人間と自然との共生を…
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陸に生息するラン藻類「姉川クラゲ」で、持続可能な農業の実現を目指す
滋賀県米原市から長浜市に流れる姉川(あねがわ)流域に自生していたことから「姉川クラゲ」と呼ばれていた「イシクラゲ」。海の生物・クラゲ…
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「子ども期の逆境体験(ACE)」による生きづらさを抱…
「子ども期に受けた虐待やネグレクトなどの逆境体験『ACE(エース)』が、大人になってからの心身の健康や社会活動に悪影響を及ぼします」と指摘するのは、龍谷大学 社会学部 三谷はるよ准教授。 …
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日本初 “ジェンダーを基軸とした宗教研究拠点”とは
2021年3月に世界経済フォーラムが発表した「ジェンダー・ギャップ指数2021」で、日本の評価は156カ国中120位とかなり低いレベルでした。同時期には、日本の政治家の女性軽視発言が世界中で批判され、…
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誰もが安心して学生生活を過ごせる オールジェンダート…
性別にかかわらず利用できるオールジェンダートイレが、アメリカやヨーロッパを中心に日本でも広がりつつあります。龍谷大学では2018年から多機能トイレを「だれでもトイレ」と名称変更するなど、誰もが安心して…