タグ「教員インタビュー」を含む記事
-
ひきこもり状態の本人ではなく保護者にアプローチ 心理学のオルタナティブ “関係支援“ について
2000年代になってから、ひきこもり・不登校が社会問題化。支援の現場に本人が来られないという状態のまま、どのように支援を進めていける…
-
農作物の知的財産権の保護と攻めの活用で「マスカットジパング」の海外ブランド化を推進
近年、アジアを中心に、海外での日本の農林水産物・食品の人気が高まり、2023年の農林水産物・食品輸出額は過去最高の1兆4,547億円…
-
地方創生のカギは「食と農」。大学研究×実務のクロスオーバーから見る「地域のチカラ」
大学での愛称は「ポン先生」。 実務家との兼任で「地域経済の活性」を狙う 私は香川県高松市出身。東京の外資系証券会社でバリバリと働いて…
-
『ReTACTION』のウェブコラムを制作中 文学部のプロジェクト「実践ライティング」
1学年に約1,000名、文学部は11の学科専攻を有する龍谷大学で最大規模の学部です。2017年からは学科専攻横断AL(アクティブ・ラ…
-
差別やいじめをなくすには〜「自分自身を大事にする」から始まる人権教育
龍谷大学人権問題研究委員会ではさまざまな分野の研究者による「人権問題研究プロジェクト」を実施しています。2022年度のプロジェクトは…
-
学生の地域・社会活動を支援する制度「龍谷チャレンジ」の意義とは
学生の自主活動や社会貢献活動を支援する制度「龍谷チャレンジ」。2023年度は、これまでの「自主活動部門」「社会連携・社会貢献活動部門…
-
「子ども期の逆境体験(ACE)」による生きづらさを抱えた人々が不利にならない社会づくりへ
「子ども期に受けた虐待やネグレクトなどの逆境体験『ACE(エース)』が、大人になってからの心身の健康や社会活動に悪影響を及ぼします」…
-
「えん罪」で苦しむ人たちを救いたい。SBS(揺さぶられっ子症候群)問題
無実にもかかわらず犯人とされてしまう「えん罪」。龍谷大学「犯罪学研究センター(CrimRC)」の「科学鑑定」ユニット長・法学部 古川…
-
<持続可能な街づくりのために>
地域防災のためにできること、考えたいこと2023年春、龍谷大学 ボランティア・NPO活動センター長に政策学部の石原凌河准教授が就任されました。石原准教授の専門分野は地域レジ…
人気記事
-
1
ローカルとグローバルの両輪で躍進 日本のクリエイティ…
近年、観光の新たな概念として注目を集めるクリエイティブツーリズム(創造的観光)。従来のように旅先で文化やアートをただ眺めるだけでなく、地域の住民と一緒に文化体験することを重視し、双方向の気づきによって…
-
2
「えん罪」で苦しむ人たちを救いたい。SBS(揺さぶら…
無実にもかかわらず犯人とされてしまう「えん罪」。龍谷大学「犯罪学研究センター(CrimRC)」の「科学鑑定」ユニット長・法学部 古川原明子(こがわら・あきこ)教授は、「赤ちゃんの虐待えん罪」問題につい…
-
3
ソフトバンク・大津市と取り組む「ハッカソン」〜舞台を…
2023年12月15日、龍谷大学はDX(デジタルトランスフォーメーション)への連携・共創を推進する目的で、ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)と包括連携協定を締結しました。この協定に基づき、20…