Re HUMAN
ジェンダー/福祉/健康/人権
人と向き合う
ジェンダー、身体的特徴、文化…これまで違いと認識してきたものを多様性として受け止め、多様性自体を社会のパワーに変える活動。
記事一覧
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コロナ禍の困難に直面している学生たちの声から、学生、…
2021年12月22日、龍谷大学学生・教職員共生のキャンパスづくり実行委員会の主催で「第4回共生のキャンパスづくりシンポジウム」が開かれました。本シンポジウムは、毎年1回開催され、主に心身機能の障がい…
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学生が立ち上げたアパレルブランドが目指す、犬・猫殺処…
将来の夢は「バスケットボール日本代表チームのコーチになること」。龍谷大学4回生の宮田知己さんは、その夢を追って、NBAで活躍する八村塁も在籍したアメリカ・ゴンザガ大学への留学も経験。帰国後は、龍谷大学…
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誰ひとり取り残さない社会実現のための 孤独死ではない…
住み慣れた地域で自分らしく老い、安心して人生を終えるにはどうしたらいいのか。龍谷大学ジェンダーと宗教研究センターでは、2021年12月、社会学者の上野千鶴子氏をお迎えし、「誰ひとり取り残さない社会を目…
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SDGs EYEs:年齢のダイバーシティを考える
ダイバーシティという言葉を聞くと、真っ先に思い浮かぶのは女性活躍などのジェンダー問題でしょう。しかし、最近、一部の先進企業の中には、ジェンダーだけでなく、年齢のダイバーシティを推進する動きが出始めてい…
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アイリーン・美緒子・スミス氏が語る 今も終わっていな…
公害病で苦しむ人の真実を撮影し、世界中の読者に衝撃を与えた写真集『MINAMATA』。アメリカ人写真家・ユージン・スミス氏と取材を重ね、この写真集を共同制作したアイリーン・美緒子・スミス氏が、龍谷大学…
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生理用品の学内無料設置に繋がった学生発信の課題「生理…
学内トイレの個室内に設置された装置に専用アプリをかざすと、生理用ナプキンが無料で手に入る。龍谷大学は、連携協定を結んでいるオイテル株式会社の装置「OiTr(オイテル)」を2021年度中に、学内700カ…
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SDGs EYEs:LGBT、知る段階から理解する段…
自治体が同性カップルの関係を認めるパートナーシップ証明制度の広がりなどで、LGBT(性的少数者)が抱える課題に対する世間の関心は以前より高まっています。 2030年までに「誰一人取り残さない社会」を目…
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自省利他の精神とソーシャルビジネスとの深いつながり
講演 ムハマド・ユヌス 博士 龍谷大学はSDGs(持続可能な開発目標)を積極的に推進するために、「自省利他」という行動哲学を基本に据えた「仏教SDGs」を掲げています。 「自省利他」とは、自身に自己…
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「誰一人取り残さない」コロナ禍において学生の食支援か…
コロナ禍の食支援プロジェクト 2020年春、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、大学の様子は一変しました。 学生たちの活気にあふれた姿がキャンパスから消え、期待に胸を膨らませ、ひとり暮らしを始めた新入…
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「子ども期の逆境体験(ACE)」による生きづらさを抱…
「子ども期に受けた虐待やネグレクトなどの逆境体験『ACE(エース)』が、大人になってからの心身の健康や社会活動に悪影響を及ぼします」と指摘するのは、龍谷大学 社会学部 三谷はるよ准教授。 …
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「えん罪」で苦しむ人たちを救いたい。SBS(揺さぶら…
無実にもかかわらず犯人とされてしまう「えん罪」。龍谷大学「犯罪学研究センター(CrimRC)」の「科学鑑定」ユニット長・法学部 古川原明子(こがわら・あきこ)教授は、「赤ちゃんの虐待えん罪」問題につい…
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差別やいじめをなくすには〜「自分自身を大事にする」か…
龍谷大学人権問題研究委員会ではさまざまな分野の研究者による「人権問題研究プロジェクト」を実施しています。2022年度のプロジェクトは、「『自分自身を大事にする』人権教育の開発」。研究代表者は、心理学部…