福祉
記事一覧
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「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」の リーフレット…
社会学部では、リアルな現場での気づきを通じて、理論と実践を往復し、視野や関心を広げる学びが提供されています。2025年4月、瀬田キャンパスから深草キャンパスへ移転し、「現代社会」、「文化・メディア」、…
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社会学部の学生が湖南市と協力し、運動マップを作成—健…
2024年6月、滋賀県湖南市、龍谷大学井上辰樹研究室、タニタヘルスリンク、RIZAP、ABC Cooking Studioは、「健康づくり習慣化の推進に関するパートナーシップ協定」を締結しました。この…
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わからないからこそ面白い! 理屈じゃない障がい者アー…
『MY WAY YOUR WAY 迷わず行けよ 行けばわかるさ(2016年)』、『TOO MUCH やりすぎ!展(2018年滋賀/2019年京都)』、『想像する文字展(2021年京都)』…。好奇心がく…
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SWGs実現に必要なインクルージョン推進。QOL研究…
SDGs達成のその先を見据えた社会の在り方として、「SWGs(Social Wellness Goals)」という考え方が注目を集めている。SWGsとは、課題解決の先にある人々の幸福に焦点を当てた考え…
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未来のタンパク質とは?危機を救うかもしれないフィンラ…
数年前、一念発起してダイエットをした際に運動習慣とともに見直したのが食習慣だった。炭水化物を減らし、タンパク質(プロテイン)を取るように指導されたが、食から必要分をとるのは意外に大変で、嫌いだったプロ…
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シングルマザーが笑顔で暮らせる社会を目指して。研究調…
「日本におけるシングルマザーの就労率は8割以上と高いにも関わらず、ひとり親家庭の貧困率は約5割。社会の構造や制度運用に問題があるのではないかと考えます」と話すのは、龍谷大学 社会学部 砂脇恵 准教授。…
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高齢者の暮らしを支える移動スーパー「とくし丸」/「今…
2024年10月12日(土)、龍谷大学深草キャンパス 和顔館にて、2025年度に開設される「大学連携型ソーシャル・イノベーション人材養成プログラム」のキックオフセミナー「今、求められる社会課題を解決す…
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孤独の正体を知るため行動する 京都府自死対策カレッジ…
社会に出る一歩手前、日々の大学生活で感じているのは充実感だけでしょうか。人間関係についての悩み、就職することへの不安、目標が見つからないモヤモヤなどを抱え込んで、孤独に苛まれる人も少なくないでしょう。…
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災害廃棄物から考える「防災対策」と「被災地の復旧・復…
地震や台風、豪雨などの自然災害が起こってしまうと、被災したごみである「災害廃棄物」が大量に発生します。例えば、損傷した家具や布団、家電、ガラス、陶磁器くず、土砂、ドアなど被災家屋の一部、畳などです。 …
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ローカルとグローバルの両輪で躍進 日本のクリエイティ…
近年、観光の新たな概念として注目を集めるクリエイティブツーリズム(創造的観光)。従来のように旅先で文化やアートをただ眺めるだけでなく、地域の住民と一緒に文化体験することを重視し、双方向の気づきによって…
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「えん罪」で苦しむ人たちを救いたい。SBS(揺さぶら…
無実にもかかわらず犯人とされてしまう「えん罪」。龍谷大学「犯罪学研究センター(CrimRC)」の「科学鑑定」ユニット長・法学部 古川原明子(こがわら・あきこ)教授は、「赤ちゃんの虐待えん罪」問題につい…
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単3形充電池で走る、エコなマシンづくりに挑戦。「En…
龍谷大学 先端理工学部の学部生・大学院生や教員で構成されるチーム「Ryukoku Racing」は、単3形充電池40本で走行する次世代エネルギーモータースポーツ「Ene-1」に取り組んでいます。202…