Re HUMAN
ジェンダー/福祉/健康/人権
人と向き合う
ジェンダー、身体的特徴、文化…これまで違いと認識してきたものを多様性として受け止め、多様性自体を社会のパワーに変える活動。
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記事一覧
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社会起業家育成プログラムを通して学生たちと創り出す“…
龍谷大学ユヌスソーシャルビジネルリサーチセンターでは、学生たちに向けた社会起業家育成のためのプログラムを実施しています。プログラムの目的は、数多くの起業家(アントレプレナー)を輩出することだけでなく、…
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ひきこもり状態の本人ではなく保護者にアプローチ 心理…
2000年代になってから、ひきこもり・不登校が社会問題化。支援の現場に本人が来られないという状態のまま、どのように支援を進めていけるのかが、大きな課題となっています。2022年4月、「社会的孤立」を研…
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望む性で生きられる人を増やすために。学内外で活動する…
「Ryu-SEI GAP」とは、政策学部の学生が主体となって、教職員と一緒に地域課題の解決に取り組む実践型プログラムです。彼らは大学ではなく、京都市伏見いきいき市民活動センターを活動拠点としています。…
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SDGsは知らなくとも、達成度1位のフィンランド
世界各国のSDGsの目標達成度を評価したランキングで、3年連続1位を獲得しているのは北欧の国フィンランド。だが、フィンランドの多くの人たちはSDGsと言う言葉を知らない。それでどうして1位なのか。フィ…
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ジェンダー問題をたくさんの人たちと一緒に考えるために…
龍谷大学 政策学部 松浦さと子ゼミの学生5人が、ジェンダーをテーマにしたラジオ番組を企画・発信。身の回りのジェンダー問題をテーマに、ゲストを招いて話す番組「ラジオでジェンダー」は、京都市中京区のコミュ…
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コロナ禍に人と人を隔てていた「アクリルボード」をコミ…
2023年5月、龍谷大学では学生による「#ツナガルアクリルプロジェクト〜コロナ感染対策アクリルボードのアップサイクルプロジェクト」が発足。龍谷エクステンションセンター(REC)が実施する学生支援制度「…
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「多様な人たちが平等に生きる社会のために、私たちがで…
2023年10月4日(水)、龍谷大学 深草キャンパス 顕真館にて、デザイナー・社会活動家の幾田桃子さんによる特別講演会が開催されました。 【前編】に続き、【後編】では本学・入澤崇 学長との対談の模様を…
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“美しい未来のために「生きる」をデザインする”。 幾…
2023年10月4日(水)、龍谷大学 深草キャンパス 顕真館にて、デザイナー・社会活動家の幾田桃子さんによる特別講演会が開催されました。テーマは“美しい未来のために「生きる」をデザインする”。幾田さん…
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差別やいじめをなくすには〜「自分自身を大事にする」か…
龍谷大学人権問題研究委員会ではさまざまな分野の研究者による「人権問題研究プロジェクト」を実施しています。2022年度のプロジェクトは、「『自分自身を大事にする』人権教育の開発」。研究代表者は、心理学部…
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日本初 “ジェンダーを基軸とした宗教研究拠点”とは
2021年3月に世界経済フォーラムが発表した「ジェンダー・ギャップ指数2021」で、日本の評価は156カ国中120位とかなり低いレベルでした。同時期には、日本の政治家の女性軽視発言が世界中で批判され、…
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地方創生のカギは「食と農」。大学研究×実務のクロスオ…
大学での愛称は「ポン先生」。 実務家との兼任で「地域経済の活性」を狙う 私は香川県高松市出身。東京の外資系証券会社でバリバリと働いていたのですが、これからは地方や女性の時代だと思い、2012年に故郷の…