タグ「政策学部」を含む記事
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望む性で生きられる人を増やすために。学内外で活動する、政策学部の学生グループ「にじここ」
「Ryu-SEI GAP」とは、政策学部の学生が主体となって、教職員と一緒に地域課題の解決に取り組む実践型プログラムです。彼らは大学…
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<持続可能な街づくりのために>
地域防災のためにできること、考えたいこと2023年春、龍谷大学 ボランティア・NPO活動センター長に政策学部の石原凌河准教授が就任されました。石原准教授の専門分野は地域レジ…
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誰もが安心して学生生活を過ごせる
オールジェンダートイレ(仮称)とは?性別にかかわらず利用できるオールジェンダートイレが、アメリカやヨーロッパを中心に日本でも広がりつつあります。龍谷大学では2018年か…
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一人ひとりが「志の炎」を燃やして輝く存在に
インクルージョン経営で社会を明るく照らしたい龍谷大学在学中、ノーマライゼーションの理念を発信する「カフェ樹林」で恩師や同志と出会い、自分が進むべき道に光が射したという後藤大輔さ…
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豊かな自然が残る茶畑の風景を守りたい
東近江市・政所茶ハーブブレンドを商品化2022年度「龍谷チャレンジ」に採択を受けた「政所茶の採算性向上」の学生メンバーが、政所茶の茶畑に通い、農家の方々と連携しながら、「…
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放置竹林の竹炭を農地に散布し、収穫した野菜をPR・販売・スイーツ開発。 学生とともに進める「亀岡・南丹プロジェクト」
龍谷大学は2008 年より「亀岡カーボンマイナスプロジェクト」に携わっています。京都府亀岡市の放置竹林で伐採した竹を炭にして農地に散…
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再生可能エネルギーで地域経済を回す、福知山市の地域貢献型プロジェクト
龍谷大学は福知山市や関係機関と連携し、福知山市内にある地域資源を最大限活用する事業を進めています。政策学部 的場信敬 教授は、龍谷大…
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美味しく食べて竹林整備 『あわじ島ちく』を淡路島の新たな特産品に
1%しかない希少な国産メンマ 突然ですが、メンマって何からできているか知っていますか? ラーメンの脇役として欠かせないメンマ。「割り…
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コーヒー豆を通して笑顔が生まれる、
持続可能な流通モデルをめざすアカイノロシ コーヒーを飲んだこともなかった若者が、タイの山岳少数民族「アカ族」がつくる上質なコーヒーに感動し、適正な価格で日本に流…
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「子ども期の逆境体験(ACE)」による生きづらさを抱…
「子ども期に受けた虐待やネグレクトなどの逆境体験『ACE(エース)』が、大人になってからの心身の健康や社会活動に悪影響を及ぼします」と指摘するのは、龍谷大学 社会学部 三谷はるよ准教授。 …
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日本初 “ジェンダーを基軸とした宗教研究拠点”とは
2021年3月に世界経済フォーラムが発表した「ジェンダー・ギャップ指数2021」で、日本の評価は156カ国中120位とかなり低いレベルでした。同時期には、日本の政治家の女性軽視発言が世界中で批判され、…
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地方創生のカギは「食と農」。大学研究×実務のクロスオ…
大学での愛称は「ポン先生」。 実務家との兼任で「地域経済の活性」を狙う 私は香川県高松市出身。東京の外資系証券会社でバリバリと働いていたのですが、これからは地方や女性の時代だと思い、2012年に故郷の…