記事一覧
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SDGs EYEs:コロナ禍で劇的に変化した働く場所
コロナ禍で17項目の国連の持続可能な開発目標(SDGs)は多方面で影響を受けました。中でも個人的に劇的に変わったと感じたのがゴール8「働きがいも経済成長も」です。さまざまな業界でテレワークが普及し、仕…
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農学部内プロジェクトの学びを動画に投影し 『第3回S…
「自分が伝えたいことを、他者に伝える方法を身につける。」それは、どんなコミュニティにおいても役立つ人生の杖のようなもの。龍谷大学農学部では、2020年度の正課外活動として、映像を用いた情報発信を探究す…
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白石副学長が日経SDGsフェス(2022.2.17開…
2022.2.17に開催された「日経SDGsフェス大阪関西-2025年大阪・関西万博に向けて-」において、白石副学長が登壇しました。 「社会的企業の認証システムの開発導入~仏教+SDGs~」をテーマに…
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先端理工学部・岸本教授が参加産官学の環境調査プロジェ…
二枚貝セタシジミを評価指標にした環境調査 琵琶湖は日本最大の湖であり、多くの生き物が生息し、わたしたちもその恩恵を受けて生活しています。 先端理工学部・岸本直之教授の専門分野は、水質システム工学(水質…
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SDGs EYEs:広がるサステナブルツーリズム
旅行業界でサステナブルツーリズムが広がっています。二酸化炭素(CO2)排出量の少ないホテルや交通機関などの活用を企業・学校に提案し、「CO2ゼロ旅行」などとして売り出しています。今後は観光をする際にも…
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地域の子どもたちに「学ぶ」楽しさを伝える深草町家キャ…
深草町家キャンパスでは週1回、文学部哲学科教育学専攻の学生ボランティア「京の拠り所」による学習会が開催されています。大学周辺に住む、家庭での学習環境が整いにくい中学・高校生を対象に、本学の学生が勉強を…
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コロナ禍の困難に直面している学生たちの声から、学生、…
2021年12月22日、龍谷大学学生・教職員共生のキャンパスづくり実行委員会の主催で「第4回共生のキャンパスづくりシンポジウム」が開かれました。本シンポジウムは、毎年1回開催され、主に心身機能の障がい…
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2023年4月、心理学部(仮称)開設予定(設置構想中…
世界のさまざまな分野で対話型リーダーが求められ、高度なコミュニケーション・スキルを持つ人材が活躍しています。心理学のコミュニケーション・スキルを活用できる仕事としては、カウンセラーなど、医療や福祉…
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学生が立ち上げたアパレルブランドが目指す、犬・猫殺処…
将来の夢は「バスケットボール日本代表チームのコーチになること」。龍谷大学4回生の宮田知己さんは、その夢を追って、NBAで活躍する八村塁も在籍したアメリカ・ゴンザガ大学への留学も経験。帰国後は、龍谷大学…
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ローカルとグローバルの両輪で躍進 日本のクリエイティ…
近年、観光の新たな概念として注目を集めるクリエイティブツーリズム(創造的観光)。従来のように旅先で文化やアートをただ眺めるだけでなく、地域の住民と一緒に文化体験することを重視し、双方向の気づきによって…
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「えん罪」で苦しむ人たちを救いたい。SBS(揺さぶら…
無実にもかかわらず犯人とされてしまう「えん罪」。龍谷大学「犯罪学研究センター(CrimRC)」の「科学鑑定」ユニット長・法学部 古川原明子(こがわら・あきこ)教授は、「赤ちゃんの虐待えん罪」問題につい…
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単3形充電池で走る、エコなマシンづくりに挑戦。「En…
龍谷大学 先端理工学部の学部生・大学院生や教員で構成されるチーム「Ryukoku Racing」は、単3形充電池40本で走行する次世代エネルギーモータースポーツ「Ene-1」に取り組んでいます。202…