タグ「社会学部」を含む記事
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社会学部の学生が湖南市と協力し、運動マップを作成—健康づくりを支援
2024年6月、滋賀県湖南市、龍谷大学井上辰樹研究室、タニタヘルスリンク、RIZAP、ABC Cooking Studioは、「健康…
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SWGs実現に必要なインクルージョン推進。QOL研究者と考える、社会を変える学び
SDGs達成のその先を見据えた社会の在り方として、「SWGs(Social Wellness Goals)」という考え方が注目を集め…
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シングルマザーが笑顔で暮らせる社会を目指して。研究調査でわかった、求められる支援
「日本におけるシングルマザーの就労率は8割以上と高いにも関わらず、ひとり親家庭の貧困率は約5割。社会の構造や制度運用に問題があるので…
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「子ども期の逆境体験(ACE)」による生きづらさを抱えた人々が不利にならない社会づくりへ
「子ども期に受けた虐待やネグレクトなどの逆境体験『ACE(エース)』が、大人になってからの心身の健康や社会活動に悪影響を及ぼします」…
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アートと表現の楽しさを伝えたい。社会学部学生が「子どもに向けたアートワークショップ」を開催
「子どもたちの居場所を作り、アートと表現活動の楽しさを伝えたい」と、さまざまな活動を行う「たてこ」の建石祐希さん(社会学部社会学科/…
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社会は自分の力で変えられる。
「シチズンシップ共育」で多文化社会をデザイン私たちの社会では、貧困や障害、性的マイノリティ、移民などさまざまな分野で多様性が認識されています。日本社会もさまざまな人が共に生きる…
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ローカルとグローバルの両輪で躍進 日本のクリエイティ…
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「えん罪」で苦しむ人たちを救いたい。SBS(揺さぶら…
無実にもかかわらず犯人とされてしまう「えん罪」。龍谷大学「犯罪学研究センター(CrimRC)」の「科学鑑定」ユニット長・法学部 古川原明子(こがわら・あきこ)教授は、「赤ちゃんの虐待えん罪」問題につい…
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単3形充電池で走る、エコなマシンづくりに挑戦。「En…
龍谷大学 先端理工学部の学部生・大学院生や教員で構成されるチーム「Ryukoku Racing」は、単3形充電池40本で走行する次世代エネルギーモータースポーツ「Ene-1」に取り組んでいます。202…