タグ「カフェ樹林」を含む記事
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一人ひとりが「志の炎」を燃やして輝く存在に
インクルージョン経営で社会を明るく照らしたい龍谷大学在学中、ノーマライゼーションの理念を発信する「カフェ樹林」で恩師や同志と出会い、自分が進むべき道に光が射したという後藤大輔さ…
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若者が共に学び合う「Café樹林」で 成長するノーマライゼーションの枝葉【後編】
深草キャンパス内の真ん中にあり、学生も、職員も、近隣の住民の方も、誰でも気軽に利用できる「Café樹林」。バリアフリーで自然光が注ぐ…
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若者が共に学び合う「Café樹林」で 成長するノーマライゼーションの枝葉【前編】
カフェ樹林 深草キャンパス内の真ん中にあり、学生も、職員も、近隣の住民の方も、誰でも気軽に利用できる「Café樹林」。バリアフリーで…
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“与えられる存在”から、“与え、分かち合う存在”へ。
靴も人も、何度でも輝ける社会を目指して。知的障がいや精神障がいのある若者の就労を支援することを目的とした、京都市中京区にある靴磨き・靴修理の専門店「革靴をはいた猫」。 代表…
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生きづらさを抱え可能性を眠らせる若者の
働く意欲に平等に応える社会へノーマライゼーションは福祉用語のひとつで、障がい者や高齢者などが人と平等に生きるために、社会基盤や福祉の充実などを整備していく考え方…
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誰もが安心して学生生活を過ごせる オールジェンダート…
性別にかかわらず利用できるオールジェンダートイレが、アメリカやヨーロッパを中心に日本でも広がりつつあります。龍谷大学では2018年から多機能トイレを「だれでもトイレ」と名称変更するなど、誰もが安心して…
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「食品ロス問題」解決へ。学内キッチンカーで規格外野菜…
龍谷大学の学生7名による団体「NiCHiBle(ニチブル)」は、深草キャンパス近郊の生産者と連携し、規格外野菜を使ったメニューをキッチンカーで提供しています。また「NiCHiBle(ニチブル)」はユヌ…
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日本初 “ジェンダーを基軸とした宗教研究拠点”とは
2021年3月に世界経済フォーラムが発表した「ジェンダー・ギャップ指数2021」で、日本の評価は156カ国中120位とかなり低いレベルでした。同時期には、日本の政治家の女性軽視発言が世界中で批判され、…