タグ「卒業生」を含む記事
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一人ひとりが「志の炎」を燃やして輝く存在に
インクルージョン経営で社会を明るく照らしたい龍谷大学在学中、ノーマライゼーションの理念を発信する「カフェ樹林」で恩師や同志と出会い、自分が進むべき道に光が射したという後藤大輔さ…
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コーヒー豆を通して笑顔が生まれる、
持続可能な流通モデルをめざすアカイノロシ コーヒーを飲んだこともなかった若者が、タイの山岳少数民族「アカ族」がつくる上質なコーヒーに感動し、適正な価格で日本に流…
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三方よしの精神で、持続可能な「食」と「農」の仕組みをつくる
はたけのみかた 有機農業は、農薬や化学肥料を使わず、土壌づくりや生物との共生をはじめとする、自然との調和によって行う農業のこと。自然…
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持続可能な仕組みで地域を救う
学生がジビエのソーシャルビジネスに挑戦龍谷大学では、大学発学生ベンチャーの育成や学生の起業家精神の醸成を目的に、2001年度から毎年、ビジネスプランコンテストを開催してい…
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“与えられる存在”から、“与え、分かち合う存在”へ。
靴も人も、何度でも輝ける社会を目指して。知的障がいや精神障がいのある若者の就労を支援することを目的とした、京都市中京区にある靴磨き・靴修理の専門店「革靴をはいた猫」。 代表…
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誰もが安心して学生生活を過ごせる オールジェンダート…
性別にかかわらず利用できるオールジェンダートイレが、アメリカやヨーロッパを中心に日本でも広がりつつあります。龍谷大学では2018年から多機能トイレを「だれでもトイレ」と名称変更するなど、誰もが安心して…
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「食品ロス問題」解決へ。学内キッチンカーで規格外野菜…
龍谷大学の学生7名による団体「NiCHiBle(ニチブル)」は、深草キャンパス近郊の生産者と連携し、規格外野菜を使ったメニューをキッチンカーで提供しています。また「NiCHiBle(ニチブル)」はユヌ…
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日本初 “ジェンダーを基軸とした宗教研究拠点”とは
2021年3月に世界経済フォーラムが発表した「ジェンダー・ギャップ指数2021」で、日本の評価は156カ国中120位とかなり低いレベルでした。同時期には、日本の政治家の女性軽視発言が世界中で批判され、…