記事一覧
-
2023年4月、心理学部(仮称)開設予定(設置構想中…
世界のさまざまな分野で対話型リーダーが求められ、高度なコミュニケーション・スキルを持つ人材が活躍しています。心理学のコミュニケーション・スキルを活用できる仕事としては、カウンセラーなど、医療や福祉…
-
学生が立ち上げたアパレルブランドが目指す、犬・猫殺処…
将来の夢は「バスケットボール日本代表チームのコーチになること」。龍谷大学4回生の宮田知己さんは、その夢を追って、NBAで活躍する八村塁も在籍したアメリカ・ゴンザガ大学への留学も経験。帰国後は、龍谷大学…
-
誰ひとり取り残さない社会実現のための 孤独死ではない…
住み慣れた地域で自分らしく老い、安心して人生を終えるにはどうしたらいいのか。龍谷大学ジェンダーと宗教研究センターでは、2021年12月、社会学者の上野千鶴子氏をお迎えし、「誰ひとり取り残さない社会を目…
-
SDGs EYEs:年齢のダイバーシティを考える
ダイバーシティという言葉を聞くと、真っ先に思い浮かぶのは女性活躍などのジェンダー問題でしょう。しかし、最近、一部の先進企業の中には、ジェンダーだけでなく、年齢のダイバーシティを推進する動きが出始めてい…
人気記事
-
1
ローカルとグローバルの両輪で躍進 日本のクリエイティ…
近年、観光の新たな概念として注目を集めるクリエイティブツーリズム(創造的観光)。従来のように旅先で文化やアートをただ眺めるだけでなく、地域の住民と一緒に文化体験することを重視し、双方向の気づきによって…
-
2
「えん罪」で苦しむ人たちを救いたい。SBS(揺さぶら…
無実にもかかわらず犯人とされてしまう「えん罪」。龍谷大学「犯罪学研究センター(CrimRC)」の「科学鑑定」ユニット長・法学部 古川原明子(こがわら・あきこ)教授は、「赤ちゃんの虐待えん罪」問題につい…
-
3
単3形充電池で走る、エコなマシンづくりに挑戦。「En…
龍谷大学 先端理工学部の学部生・大学院生や教員で構成されるチーム「Ryukoku Racing」は、単3形充電池40本で走行する次世代エネルギーモータースポーツ「Ene-1」に取り組んでいます。202…